Pictures of Okinawa vol.24 ～首里城その5 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.24 首里城その5
首里城編その5。
城の中へと進みます。
中に入ると、日本らしいところもあり
中国の影響を受けているようなところもあり。
当時、両国との交流を持っていた
琉球王国らしさなのかもしれません。
Pictures of Okinawa vol.23 ～首里城その4 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.23 首里城その4
首里城編その4。
城の中心です。
赤い色のお城。戦国時代や江戸時代など
日本のよくある城とはちょっと違います。
どちらかというと、宮殿のような感じ。
独自の文化のもと、築いた城というのがわかります。
Pictures of Okinawa vol.22 ～首里城その3 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.22 首里城その3
首里城をさらに登り、本丸のほうへ。
門がたくさんある。城だから当たり前だが
やっぱり独特なものがある。
日本と中国の間で独自の文化を築き
栄えた琉球王国らしさが上に行くにつれ
徐々に見えてくる様な気がした。
Pictures of Okinawa vol.21 ～首里城その2 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.21 首里城その2
首里城の入り口を入るとあったのが
写真の歓會門。歴史ある雰囲気。
栄えた琉球王国の中心は伊達じゃない。
本州にあるお城の門とはまた違う。
沖縄独特の文化、特徴があるように思う。
同じ日本なのに、まるで異国に来たかのよう。
Pictures of Okinawa vol.20 ～首里城その1 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.20 首里城その1
平和祈念公園から、車で約1時間半。
次の目的地、首里城（那覇市）に到着。
琉球王国の中心、ここも悲しい過去があることを
中を巡って知りました。
沖縄記事、ここからは首里城編。
かつて栄えた琉球王国の中心を
ゆっくり見ていきたいと思います。
Pictures of Okinawa vol.19 ～平和祈念公園その6 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.19 平和祈念公園その6
平和祈念公園の第6弾は
公園内のある風景の写真を2枚。
戦没者の方々の名前が刻まれていました。
こんなに多くの命が戦争で奪われた…
それを考えると、戦争は絶対にあってはいけません。
争いを世の中からなくしたい…
そういう気持ちでいっぱいでした。
Pictures of Okinawa vol.18 ～平和祈念公園その5 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.18 平和祈念公園その5
平和祈念公園の第5弾は
公園から海を眺めた写真を2枚。
沖縄は海の青色が本当に綺麗。
澄んだ青色という表現がぴったり。
この青い海をずっと保ち続けていくことが
これからずっと必要なんだろうなと思う。
Pictures of Okinawa vol.17 ～平和祈念公園その4 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.17 平和祈念公園その4
平和祈念公園の第4弾は
祈念碑や塔以外にある公園らしい風景。
夕暮れ近くだったこともあり
人が少なく、とっても静かでした。
静かなのが、平和な証拠…かもしれません。
賑やかさも必要ですが、静けさも時には必要です。
Pictures of Okinawa vol.16 ～平和祈念公園その3 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.16 平和祈念公園その3
平和祈念公園の第3弾は
平和の丘から公園と祈念堂を撮った写真。
いつまでも平和な世の中を…
そんな祈りをこめた折り鶴と祈念堂。
東アジアで多々、問題をはらんでいるが戦争はいけない。
正当な主張や事実は大切にしなければいけないが
戦での解決は絶対にやめてほしいと思うばかり。
Pictures of Okinawa vol.15 ～平和祈念公園その2 [【OK】Pictures of Okinawa]
Pictures of Okinawa vol.15 平和祈念公園その2
平和祈念公園の中にある平和祈念堂。
恒久平和を祈念して建てられた七角形の塔。
「恒久平和」は、自分も強く祈っている願い。
ずっと平和であれ…自分よりも沖縄の人のほうが
よほど強く思っていることだろう。
