Airplanes vol.8 CA-中国国際航空 [【PL】Airplanes]
Airplanes vol.8 CA-中国国際航空
旅客機シリーズ第8回目。
ここから中国(中華人民共和国)編です。
1つ目は、中国のキャリアフラッグである
中国国際航空(CA)です。
通称、AIR CHINAと呼ばれています。
中国のキャリアフラッグだけあって、路線も広いです。
日本では、成田・羽田・大阪・名古屋などから
中国の北京や上海など様々な都市を結んでいます。
ロゴは、尾翼の赤い不死鳥が特徴的。
結構このデザインは好きです。
AIR CHINAには、大学2年春休みに
中国に行くときに利用しました。
久しぶりの飛行機だけあって、結構いいイメージが残っています。
最近、ほとんど中国に行っていないので
次行くときには、AIR CHINAで久しぶりの中国
なんていうのもありかもしれません。
Airplanes vol.7 7C-チェジュ航空 [【PL】Airplanes]
Airplanes vol.7 7C-チェジュ航空
旅客機シリーズ第7回目。
韓国編3つ目は、LCCに該当する
チェジュ航空(7C)です。
その名の通り、チェジュ島を中心に各地を結んでいます。
日本とは、成田・関空・名古屋(中部)・福岡とメイン空港を
結んでいる路線があります。
最近、日本でも増えてきたLCC。
韓国のLCCも力を蓄えています。
LCCだけあって、機体は小型ばかり。
中部国際空港の便もBoeing 737でした。
Airplanes vol.6 OZ-アシアナ航空 [【PL】Airplanes]
Airplanes vol.6 OZ-アシアナ航空
旅客機シリーズ第6回目。
韓国編2つ目は、こちらも大きな航空会社である
OZ-アシアナ航空です。
OZは最も大きなスターアライアンスに所属。
日本だと、ANAが所属しているアライアンスです。
ソウル(金浦)や、仁川国際空港を中心に
世界各地への便を就航させています。
日本各地への便もあります。
羽田・成田はもちろん、中部や札幌便などもあります。
大韓航空と違い、1色という色が
あるわけではないですが、尾翼あたりの
赤色・黄色・グレーがアシアナならではです。
Airplanes vol.5 KE-大韓航空 [【PL】Airplanes]
Airplanes vol.5 KE-大韓航空
旅客機シリーズ第5回目。
国が変わって今度は、お隣韓国編。
まずは、韓国のフラッグキャリアである
KE-大韓航空です。
KEはスカイチームに所属。
今や最大級の空港となった韓国の仁川国際空港を中心に
世界各国の都市を結ぶ便を持っています。
日本の各都市にも便があります。
東京羽田からは、かつてのハブ空港であった
金浦国際空港への便もあります。
大韓航空と言えば、水色!
この水色の機体が強く大韓航空を印象付けます。
4年前の急な出張の時、1度だけ
KE便を利用したことがありますが
それ以外はまだありません。
いずれは、KE便で韓国に行ってみたいなと思っています。
Airplanes vol.4 BR-エバー航空 [【PL】Airplanes]
Airplanes vol.4 BR-エバー航空
旅客機シリーズ第4回目。
前回に続き、台湾編。台湾第2の航空会社である
BR-エバー航空(中国語表記:長榮航空)です。
BRは、スターアライアンスに所属。
日本ではANAと同じであり、共同運航便が多くあります。
羽田や成田からも台湾便がありますし
名古屋(セントレア)や関空などからも
台湾便が運行されています。
緑色のデザインが印象的。
最初見たときは、台湾の航空会社とは
思えませんでした。(あまり緑という印象がなかったので。)
BRでは、ハローキティジェットもあり
ハローキティが期待に描かれているものもあります。
台湾の航空会社では珍しく、人気があるようです。
Airplanes vol.3 CI-China Airline [【PL】Airplanes]
Airplanes vol.3 CI-China Airline
旅客機シリーズ第3回目。
ここから海外の航空会社に移ります。
まずは、台湾(中華民国)のフラッグキャリアである
China Airline(中華航空)です。
CIはスカイチームというアライアンスに所属。
台湾最大の航空会社です。
日本にも多くの便を飛ばしています。
東京からは、成田だけではなく
羽田からの便もあります。
特に羽田便は、台北松山空港発着で
すぐに台北中心街にアクセスでき
非常に便利な路線です。
尾翼の桜のマークが印象的。
これぞCIというデザインが結構好きだったりします。
Airplanes vol.2 NH-ANA(全日空) [【PL】Airplanes]
Airplanes vol.2 NH-ANA(全日空)
旅客機シリーズ第2回目は
現在、JL(日本航空)とともに
日本を代表する航空会社であるANAです。
かつては、全日空と漢字表記でしたが
中国語にすると、良い意味ではないこと?から
現在では、ANA表記で統一されています。
JLとは対照的に、鮮やかな青色が特徴。
国内線も国際線も多くの便を飛ばしています。
コードのNHは、ANAの前身である
日本ヘリコプターのNHから来ているそうです。
国内線では今年、沖縄旅行の際
ANAを利用しましたが
国際線ではANAを一度も利用したことがありません…。
Airplanes vol.1 JL-日本航空 [【PL】Airplanes]
Airplanes vol.1 JL-日本航空
新たにカテゴリーを設けて
旅客機の写真シリーズの記事を書きます。
旅客機は世界それぞれにあり
いろんな種類があり、とっても面白い。
それをブログで扱いたいと思います。
第1回目は、日本のフラッグキャリアである
日本航空(コード:JL)です。
日本人ということもあり、旅行・仕事で
最も多く利用した航空会社です。
経営立て直しを機に、現在は
かつての鶴丸マークがデザインに
取り入れられています。
(※写真はひとつ前のデザイン)
初めて乗った旅客機もJALでした。
これからもまだまだお世話になると思います。